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動乱の幕末期、漢たちは道は違えど、新しい日本を目指し翔けていた。信念を貫き、其々の生き様、死に様を魅せる漢たち──。
そして、慶応3年(1867)11月15日…。一人の漢が暗殺犯の凶刃により散った…はずだった。だが……。
「坂本龍馬、死せず──」
暗殺という死の運命から逃れた龍馬は果たしてどのような日本を創っていくのか。歴史を変える、新しい坂本龍馬の伝説が始まる!!
史実で死を迎えるはずだった近江屋事件から奇跡的に生き残った。志半ばで散って行った友の想いを背負い、再び激動の時代に立ち向かう。
後に日本で最初の写真館を開く人物。よくも悪くも常識的。近江屋事件の後、龍馬の側でその生涯を写真に収めていくことを決意する。
佐幕派の象徴である新撰組の鬼の副長。「士道」に重きを置き、その圧倒的な強さと、敵を躊躇わずに切り伏せる冷徹さで市民からも恐れられている。
頭脳明晰な海援隊の隊士。腰抜けと揶揄される事も多いが、実際は信念を曲げない強さを持つ。自分の才を見出してくれた龍馬に心酔している。
近江屋での龍馬の暗殺を仕向けた黒幕。龍馬の人となりに惹かれていたが、討幕派という自身の立場から、目的を阻む存在である龍馬を討ち、涙を流した。
討幕派の怪物と呼ばれる大物公卿。背は低いながらも、極限まで鍛え上げられた鋼の肉体を誇る。徳川家の滅亡を目的としている。
2009年連載終了作品
2008年連載終了作品