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白い巨塔

医療ドラマの頂点にして原点!『白い巨塔』初の漫画化!! 小説刊行50周年を記念し、国民作家・故山崎豊子の永遠の名作が、ついにコミックの世界へ――
医学界の権力と策謀が渦巻く中心・浪速大学医学部で、天才外科医・財前五郎は何を得、何に敗れたのか…!?
最先端の術式、権力闘争、師弟関係、友情、教授選、そして医療裁判――数々の名場面に彩られた医療ドラマの金字塔「白い巨塔」が、現代の大阪を舞台にして、初の完全漫画化!

原作:山崎豊子(新潮文庫刊)
漫画:安藤慈朗
協力・野上孝子、一般社団法人山崎豊子著作権管理法人
医療監修:國頭英夫(日本赤十字社医療センター化学療法科)、高本健史(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵外科) 取材協力:日本赤十字社医療センター、国立がん研究センター中央病院
[月刊コミックバンチ連載作品:2018年10月~]

原作:山崎豊子 / 漫画:安藤慈朗

山崎豊子:大阪府出身。毎日新聞記者を経て、小説『暖簾』で作家デビュー。『花のれん』で第39回直木賞受賞。代表作に『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』『運命の人』『沈まぬ太陽』がある。2013年より週刊新潮で『約束の海」の連載を開始、第1部(20話)を書き上げた後、呼吸不全のため死去。

安藤慈朗:東京生まれ。谷口ジローのアシスタントを経て、1997年デビュー。著作に『しおんの王』『武士道シックスティーン』『GUY~移植病棟24時~』『ストレイジ -警視庁眼球分析班-』『ヘルハウンド』などがある。
「山崎作品初、その上で国民的な作品の初漫画化ということで身が引き締まる思いです。連載にあたって取材を重ね、たくさんの方々の協力をいただきました。みなさんのお力を活かすよう、そして『白い巨塔』の作品と名に恥じぬよう、魂を込めて執筆していきます。応援よろしくお願いします」

月1木曜日更新最終更新日:2020.3.19 / 次回更新日:2020.4.9
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2020/03/30
財前へ

この手紙をもって僕の浪速大学第一内科助教授としての最後の仕事とする。
まず、僕の研究を継続するために、竹内に引継ぎをお願いしたい。
以下に、癌治療についての愚見を述べる。
癌の根治を考える際、第一選択はあくまで患者と親身に話し合うことだという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には君自身の場合がそうであるように、患者を蔑ろにし十分に治療方針を話し合わないという例がしばしば見受けられる。
その場合には、手術による癌切除が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの癌治療の飛躍は、話し合い以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には癌治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、癌による死がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の研究資料を引き渡した後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
資料は生ける師なり。

なお、第一内科助教授である者が鵜飼教授に❌❌❌されることを恐れ、浪速大学を逃げ出したことを心より恥じる。

里見脩二
2020/03/24
柳原の扱い上手いな これが財前が目をかけてる事にも繋がりがあるってなるし
2020/03/21
菊川さんも40そこそこの若い学者なんだよな。ドラマではいつも老け顔(苦労人?)の人がやるんだけど。
2020/03/20
柳原がわざわざ菊川教授の元へ行くのを提案する展開は驚き。
2020/03/19
よきかな
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